優待ジャーナル

株主優待を、金額・日付・内容で見比べる。

デジタリフト(9244)の株主優待

優待の内容
デジタルギフト® 6,000円分
必要な金額
約43万5千円(300株・2026年9月18日時点の概算)
権利付最終日?
2027年3月29日(この日までに購入が成立すると、2027年3月31日の株主名簿に記載されます) ただし、優待の対象は2027年9月分からです
お届け時期
基準日から3ヶ月以内を目途

購入前の確認事項

今から購入した場合、優待の対象は2027年9月分からです

この優待を受けるには、株主名簿に継続して記載されていること(継続保有)が条件です。今から購入しても、2027年3月分には間に合いません。最初に優待を受けられるのは2027年9月分です。

受け取りには手続きが必要です

優待を受けるには、手続きが必要です。案内が届いたら、期限内に申し込みまたは引き換えの手続きを行ってください。

2027年3月分の優待内容

株数必要な金額優待の内容最初に対象となる回
300株〜499株 約43万5千円 デジタルギフト® 6,000円分 2027年9月分
500株以上 約72万4千円 デジタルギフト® 12,000円分 2027年9月分

購入する前に

2027年3月29日までに購入が成立すると、2027年3月31日の株主名簿に記載されます。優待の対象は2027年9月分からです。必要な株数は300株からで、金額の目安は約43万5千円です。

株式を購入するには、証券会社の口座が必要です。口座を開設してから、実際に取引できるようになるまで数日かかる場合があります。

受け取りの案内

いつ届くかは、まだ発表されていません(2026年9月23日時点)。受け取りには、申し込みまたは引き換えの手続きが必要です。案内が届いたら、期限をご確認ください。

受け取りの方法や期限は、会社から届く案内、公式サイト等で必ずご確認ください。

新しい発表 配信

デジタリフト(9244)の優待が2027年3月末分から年2回に。1回あたりは半分、年間の合計は変更なし。300株以上・半年以上の継続保有が条件に。

情報の取得日:2026年9月23日

株式会社デジタリフト(東証グロース・9244)は2026年9月18日、株主優待制度の変更を決議したと開示しました。

変更は2つです。優待を受けられる回数が年1回から年2回に増えることと、継続保有の条件が新たに設けられることです。1回あたりの金額は半分になりますが、回数が2倍になるため、年間の合計は変わりません。

変更が適用されるのは2027年3月31日を基準日とする回からです。2026年9月末分は、変更前の制度のままです。


1. 変更前と変更後

保有株式数変更前(年1回・9月末)変更後(年2回・3月末と9月末)
300株(3単元)以上 500株(5単元)未満デジタルギフト® 12,000円分デジタルギフト® 6,000円分 × 2回
500株(5単元)以上デジタルギフト® 24,000円分デジタルギフト® 12,000円分 × 2回
継続保有なし300株以上を半年以上

300株未満は、変更前から優待の対象ではありません。この点は変わりません。

2. 年間の合計は変わりません

会社は変更の理由として、次のように記載しています。

年間の優待総額を維持したまま、優待の贈呈を年1回から年2回に変更するとともに、半年以上の継続保有要件を設けます。

実際に合計すると、次のようになります。

  • 300株以上500株未満:12,000円分 → 6,000円分+6,000円分=12,000円分
  • 500株以上:24,000円分 → 12,000円分+12,000円分=24,000円分

1回あたりの金額は半分ですが、年間で見ると同額です。

3. 新たに設けられる条件——300株以上を半年以上

変更後は、優待を受けるために継続保有が必要になります。開示では、継続保有の判定方法が次のように定められています。

「300 株以上を半年以上継続保有」とは、毎年3月 31 日および9月 30 日現在の当社株主名簿に、同一の株主番号で 300 株以上の保有が2回以上連続して記載又は記録されていることをいいます。

つまり、3月末と9月末の株主名簿に、300株以上を保有する株主として連続して2回記載されていることが条件です。

また、開示には次の注意も書かれています。

なお、証券会社の変更、貸株サービスの利用、相続・贈与その他の事由により株主番号が変更となった場合には、同一株主様であっても継続保有と認められない場合があります。

株数を持ち続けていても、株主番号が変わると継続保有と認められない場合があります。

4. 2026年9月末分は、変更前の制度のままです

変更が適用されるのは2027年3月31日を基準日とする回からです。2026年9月30日を基準日とする回は、変更前の内容(300株以上で12,000円分、500株以上で24,000円分、継続保有の条件なし)です。

この回について、開示には経過措置が書かれています。

2026 年9月 30 日基準日の現行優待(1年分)を贈呈された株主様については、2027 年3月 31 日基準日まで 300 株以上を継続して保有いただいた場合、同日を基準日とする新制度の初回優待(半年分)の贈呈対象となります。

2026年9月30日の株主名簿への記載が、新しい制度における継続保有の1回目として数えられます。

5. 受け取りには手続きが必要です

デジタルギフトは、案内が届くだけでは受け取れません。開示に書かれている流れは次のとおりです。

  1. 対象の株主あてに「株主優待のご案内」が郵送される
  2. 案内に沿って、WEB上で希望の品目を選ぶ
  3. 受取手続きをする

選択期間を過ぎた場合は受取手続きが出来なくなるため、選択期間内の受取手続き完了をお願いいたします。

案内の発送は、変更後は基準日から3ヶ月以内を目途とされています。

交換先(2026年9月18日の開示に挙げられているもの)

Amazonギフトカード/Google Playギフトコード/PayPayマネーライト/QUOカードPay/dポイント/au PAYギフトカード/Uber Taxiギフトカード/Uber Eatsギフトカード/Visa eギフト vanilla/DMMプリペイドカード/すかいらーくご優待券/図書カードNEXT/ブックライブ デジタルプリペイド/Roblox ギフトカード/U-NEXTギフトコード(ポイント)/ビットコイン by bitFlyer/ビットコイン by CoinTrade/ビットコインキャッシュ by CoinTrade/リップル by CoinTrade/イーサリアム by CoinTrade/ライトコイン by CoinTrade

※会社は「交換先につきましては今後変更の可能性があります」と注記しています。

6. 注意しておくこと

  • 優待の対象は300株以上です。 300株未満は変更前から対象ではありません
  • 2027年3月末分からは、継続保有が条件になります。 3月末と9月末の株主名簿に、同一の株主番号で300株以上が2回以上連続して記載されていることが必要です
  • 株主番号が変わると、継続保有と認められない場合があります。 証券会社の変更、貸株サービスの利用、相続・贈与その他の事由が挙げられています
  • 受け取りには期限があります。 選択期間を過ぎると、受取手続きができなくなります
  • 交換先は変わることがあります。 上の一覧は2026年9月18日の開示時点の予定です
  • 1回あたりの金額は半分になります。 年間の合計は変わりませんが、1回で受けられる金額は変更前より少なくなります

出典

すべて同社が公表した適時開示です。

株価・単元株数は2026年9月18日時点。祝日は国民の祝日に関する法律にもとづきます。

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