IDOM(7599)の株主優待
- 優待の内容
- デジタルギフト 2,500円分(PayPayマネーライト・Amazonギフトカード・QUOカードPay・dポイント・au PAYギフトカード等と交換する予定)
- 必要な金額
- 約11万7千円(100株・2026年10月14日時点の概算)
- 権利付最終日?
- 2027年2月24日(この日までに購入が成立すると、2027年2月28日の株主名簿に記載されます) ただし、条件を満たす前に、今の優待は2027年8月分で終わります
- お届け時期
- 基準日から3ヶ月以内をめど
購入前の確認事項
条件を満たす前に、今の優待は2027年8月分で終わります
この優待を受けるには、株主名簿に継続して記載されていること(継続保有)が条件です。今から購入しても、2027年2月分には間に合いません。条件を満たす前に、今の優待は2027年8月分で終わります。
受け取りには手続きが必要です
優待を受けるには、手続きが必要です。案内が届いたら、期限内に申し込みまたは引き換えの手続きを行ってください。
2027年2月分の優待内容
| 株数 | 必要な金額 | 優待の内容 | 最初に対象となる回 |
|---|---|---|---|
| 100株〜499株 | 約11万7千円 | デジタルギフト 2,500円分(PayPayマネーライト・Amazonギフトカード・QUOカードPay・dポイント・au PAYギフトカード等と交換する予定) | 今の優待では対象になりません |
| 500株〜999株 | 約58万3千円 | デジタルギフト 13,500円分(PayPayマネーライト・Amazonギフトカード・QUOカードPay・dポイント・au PAYギフトカード等と交換する予定) | 今の優待では対象になりません |
| 1,000株以上 | 約116万6千円 | デジタルギフト 30,000円分(PayPayマネーライト・Amazonギフトカード・QUOカードPay・dポイント・au PAYギフトカード等と交換する予定) | 今の優待では対象になりません |
購入する前に
2027年2月24日までに購入が成立すると、2027年2月28日の株主名簿に記載されます。条件を満たす前に、今の優待は2027年8月分で終わります。必要な株数は100株からで、金額の目安は約11万7千円です。
株式を購入するには、証券会社の口座が必要です。口座を開設してから、実際に取引できるようになるまで数日かかる場合があります。
受け取りの案内
2027年2月分の案内のお届け時期は「基準日から3ヶ月以内をめど」です。受け取りには、申し込みまたは引き換えの手続きが必要です。案内が届いたら、期限をご確認ください。
受け取りの方法や期限は、会社から届く案内、公式サイト等で必ずご確認ください。
新しい発表 配信
IDOM(7599)が、デジタルギフトによる株主優待を2027年8月末分をもって終了すると発表。見直し後の優待の内容は2027年4月に発表予定。※継続保有条件あり
情報の取得日:2026年10月14日
株式会社IDOM(東証プライム・7599)は2026年10月14日、「剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正に関するお知らせ」を開示しました。開示のタイトルは配当についてのものですが、3節「株主優待制度の運用見直しについて」に、株主優待の記載があります。
同社の株主優待は、毎年2月末日と8月末日の株主名簿に100株以上を保有する株主として記載された株主に、保有期間と保有株式数に応じたデジタルギフトを贈る年2回の制度です。2026年1月23日に導入が発表されました。
2026年10月14日の開示で、現行のデジタルギフトによる株主優待制度は、2027年8月末日の株主名簿に記載された株主への進呈(2027年11月予定)を最後に、運用を終了すると発表されました。見直し後の株主優待制度の内容は、会社が2027年4月(2027年2月期の決算発表時)に発表する予定です。
※同時に、2026年8月31日を基準日とする中間配当を1株あたり15円54銭(直近の予想は21円06銭)に決定し、2027年2月期の期末配当予想を1株あたり21円37銭から15円84銭に修正すると発表されています。会社は、配当方針の見直しも進めているとしています。
1. 開示の内容
現行の株主優待制度の終了時期について、会社は次のように記載しています。
2026 年1月23 日の公表時にお知らせいたしました継続保有要件(1年以上)等を考慮し、2027 年8月末日現在の株主名簿に記載または記録された株主様(同一株主番号で3回以上連続記録)への進呈(2027 年11 月予定)をもちまして、現行のデジタルギフトによる株主優待制度の運用を終了いたします。
見直し後の株主優待制度の内容を発表する時期について、会社は次のように記載しています。
見直し後の具体的な株主優待制度の内容につきましては、上記配当方針の見直しとあわせ、2027 年4月(2027 年2月期 決算発表時)にお知らせいたします。
見直しの理由について、会社は次のように記載しています。
一方で、株主数の急速な増加に伴い、デジタルギフト等に係る各種運用・管理コストが拡大しております。
当社といたしましては、持続的な成長投資と資本効率の最適化、ならびにすべての株主様に対する公平かつ効率的な利益還元の観点から、現在提供しております汎用デジタルギフトによる還元手法のあり方を再検証し、当社グループの事業活動との親和性や株主様による当社サービスのご利用・体験機会の創出、ならびに制度としての持続可能性を総合的に考慮した新たな優待軸の構築に向け、具体的な検討を進めております。
見直し後の株主優待制度の内容(優待の内容・対象となる株式数・基準日など)は、2026年10月14日時点で発表されていません。
2. 2027年8月末分までの優待の内容
2026年10月14日の開示には、優待額の表と継続保有の条件は記載されていません。2026年1月23日の「株主優待制度の導入に関するお知らせ」に記載されている表は、次のとおりです。2026年10月14日の開示には、この表の金額を変更するとの記載はありません。
| 基準日 | 継続保有期間 | 100株〜500株未満 | 500株〜1,000株未満 | 1,000株〜 |
|---|---|---|---|---|
| (期末)毎年2月末時点 | 1年以上 | 2,500円 | 13,500円 | 30,000円 |
| (中間)毎年8月末時点 | 1年以上 | 2,500円 | 13,500円 | 30,000円 |
表の金額は、進呈されるデジタルギフトの金額です。交換先について、会社は2026年1月23日の開示に次のように記載しています。
対象となる交換先は次の予定です。なお、交換先につきましては今後変更の可能性があります。PayPay マネーライト/ Amazon ギフトカード/ QUO カードPay / d ポイント/au PAY ギフトカード等
3. 継続保有の条件と、2027年8月末分までの株主名簿
「継続保有期間が1年以上」の意味について、会社は2026年1月23日の開示に次のように記載しています。
「継続保有期間が1年以上」とは、株主名簿基準日(2 月末または8 月末)の株主名簿に100 株以上の保有記録が同一株主番号で3 回以上連続している場合をいいます。
2026年2月末日と2026年8月末日を基準日とする回は、初回の基準日のため、継続保有期間の条件がありませんでした。2027年2月末日の回からは、継続保有期間1年以上の株主が対象です。
現行のデジタルギフトによる優待を受けるには、回ごとに、次の3回の株主名簿に同一株主番号で続けて記載されている必要があります。
| 優待の回 | 続けて記載されている必要がある株主名簿の日付(100株以上) | 進呈の時期 |
|---|---|---|
| 2027年2月末日 | 2026年2月末日・2026年8月末日・2027年2月末日 | 基準日から3ヶ月以内をめど |
| 2027年8月末日 | 2026年8月末日・2027年2月末日・2027年8月末日 | 2027年11月(予定) |
2026年8月末日の株主名簿に100株以上を保有する株主として記載されていない株主は、2027年2月末日と2027年8月末日の株主名簿に続けて記載されても、記載は2回にとどまるため、現行のデジタルギフトの対象になりません。 2026年8月末日はすでに過ぎているため、これからその銘柄を購入しても、現行のデジタルギフトによる優待は受けられません。
2026年8月末日を基準日とする回から新たに株主となった株主について、会社は株主還元のページに次のように記載しています。
2026年8月基準日から新たに株主となられた方は、2027年2月末基準日には継続保有期間1年に満たないため対象外となります。
同社の株主還元のページに掲載されている例では、株主名簿に続けて記載された回数を、保有株式数の区分ごとに数えています。2026年2月末日と2026年8月末日の時点では100株を保有し、2026年3月以降に買い増して、2027年2月末日と2027年8月末日の時点では500株を保有していた株主の優待額は、次のとおりです。
| 優待の回 | 保有期間要件 | 優待額 |
|---|---|---|
| 2027年2月末日 | 100株以上で3回(500株以上で2回) | 2,500円(100株分の優待額) |
| 2027年8月末日 | 500株以上で3回 | 13,500円(500株分の優待額) |
4. 受け取り方
対象となる株主には案内が郵送されますが、優待を受けるには、WEB上での受取手続きが必要です。手続きについて、会社は2026年1月23日の開示に次のように記載しています。
対象株主様あてに「株主優待のご案内」を郵送いたします。 「株主優待のご案内」に沿ってWEB 上でご希望の品⽬を選択していただき、受取⼿続きをお願いいたします。なお、選択期間(発送⽇の翌⽉末を予定)を過ぎた場合は受取⼿続きが出来なくなるため、選択期間内の受取⼿続き完了をお願いいたします。
5. 注意しておくこと
- 継続保有の条件は、2027年2月末日の回と2027年8月末日の回の両方に適用されます。 同一株主番号で3回以上続けて株主名簿に記載されている必要があります
- 見直し後の株主優待制度が、どの基準日から始まるかは、2026年10月14日時点で発表されていません
出典
すべて同社が公表した資料です。
株価・単元株数は2026年10月14日時点。祝日は国民の祝日に関する法律にもとづきます。


