優待ジャーナル

株主優待を、金額・日付・内容で見比べる。

東名(4439)の株主優待

優待の内容
デジタルギフト 1,000円分(交換先はAmazonギフトカード・PayPayマネーライト・QUOカードPayなどから選ぶ)
必要な金額
約10万2千円(100株・2026年10月15日時点の概算)
権利付最終日?
2026年11月26日(この日までに購入が成立すると、2026年11月分の優待の対象)
お届け時期
基準日から1~2か月後

購入前の確認事項

受け取りには手続きが必要です

優待を受けるには、手続きが必要です。案内が届いたら、期限内に申し込みまたは引き換えの手続きを行ってください。

2026年11月分の優待内容

株数必要な金額優待の内容最初に対象となる回
100株〜299株 約10万2千円 デジタルギフト 1,000円分(交換先はAmazonギフトカード・PayPayマネーライト・QUOカードPayなどから選ぶ) 2026年11月分
300株〜999株 約30万5千円 デジタルギフト 1,250円分(交換先はAmazonギフトカード・PayPayマネーライト・QUOカードPayなどから選ぶ) 2026年11月分
1,000株以上 約101万4千円 デジタルギフト 2,500円分(交換先はAmazonギフトカード・PayPayマネーライト・QUOカードPayなどから選ぶ) 2026年11月分
100株以上 約10万2千円 デジタルギフト 1,000円分(追加の株主優待。通常の株主優待に加えて贈呈。「オフィス光119」または「オフィスでんき119」の契約者で、基準日までに専用申請フォームから申請が完了した株主が対象。交換先はAmazonギフトカード・PayPayマネーライト・QUOカードPayなどから選ぶ) 2026年11月分

購入する前に

2026年11月26日までに購入が成立すると、2026年11月分の優待の対象になります。必要な株数は100株からで、金額の目安は約10万2千円です。

株式を購入するには、証券会社の口座が必要です。口座を開設してから、実際に取引できるようになるまで数日かかる場合があります。

受け取りの案内

2026年11月分の案内のお届け時期は「基準日から1~2か月後」です。受け取りには、申し込みまたは引き換えの手続きが必要です。案内が届いたら、期限をご確認ください。

受け取りの方法や期限は、会社から届く案内、公式サイト等で必ずご確認ください。

新しい発表 配信

東名(4439)が株主優待を年1回から年4回に拡充。年間の優待額は、100株以上300株未満が500円分から4,000円分に、300株以上1,000株未満が1,000円分から5,000円分に。1,000株以上は年間10,000円分で変更なし。「オフィス光119」「オフィスでんき119」を契約している株主への追加の株主優待も新設。

情報の取得日:2026年10月15日

株式会社東名(東証スタンダード・名証プレミア・4439)は2026年10月15日、株主優待制度の拡充を決議したと開示しました。

同社はこれまで、2月末日を基準日として年1回、100株以上を保有する株主にデジタルギフトを贈呈していました(2025年12月19日の開示で、QUOカードからデジタルギフトに変更)。

変更点は2つです。1つ目は、基準日が年1回(2月末日)から年4回(11月末日・2月末日・5月末日・8月末日)に増えることです。2つ目は、同社のサービス「オフィス光119」または「オフィスでんき119」を契約している株主への追加の株主優待が新設されることです。

変更後の内容は、2026年11月末日を基準日とする回から適用されます。


1. 通常の株主優待の変更前と変更後

開示に記載されている変更前の内容は、次のとおりです。

保有株式数(基準日時点)11月末基準日2月末基準日5月末基準日8月末基準日年間合計
100株以上300株未満―500円分――500円分
300株以上1,000株未満―1,000円分――1,000円分
1,000株以上―10,000円分――10,000円分

開示に記載されている変更後の内容は、次のとおりです。

保有株式数(基準日時点)11月末基準日2月末基準日5月末基準日8月末基準日年間合計
100株以上300株未満1,000円分1,000円分1,000円分1,000円分4,000円分
300株以上1,000株未満1,250円分1,250円分1,250円分1,250円分5,000円分
1,000株以上2,500円分2,500円分2,500円分2,500円分10,000円分

1,000株以上の場合、年間合計の優待額は10,000円分で変わりません。2月末日の回だけを比べると、1回あたりの優待額は10,000円分から2,500円分になります。

同社の「株主優待制度拡充のご案内」のページには、次の注記が掲載されています。

※年間合計額は、すべての基準日において同一の株式数を保有していた場合の金額です。

拡充の目的について、会社は次のように記載しています。

このたび、企業価値向上に向けた取り組みの一環として、株主還元の充実を図るとともに、個人投資家層の拡大および株主数の増加ならびに株式の流動性向上を目的として、株主優待制度を拡充いたします。

継続保有の条件は、2026年10月15日の開示のほか、2022年10月21日・2023年10月23日・2025年12月19日の各開示や、同社の株主優待のページにも記載されていません。

2. サービス契約者への追加の株主優待(新設)

同社のサービス「オフィス光119」または「オフィスでんき119」を契約している100株以上の株主が下の条件を満たした場合、通常の株主優待に加えて、追加の株主優待が贈呈されます。

開示に記載されている表は、次のとおりです。

保有株式数(基準日時点)11月末基準日2月末基準日5月末基準日8月末基準日年間合計
100株以上1,000円分1,000円分1,000円分1,000円分4,000円分

追加の株主優待を受ける条件について、会社は次のように記載しています。

(注)1.基準日までに専用申請フォームより申請が完了していること。2.基準日時点において、当社サービス「オフィス光119」または「オフィスでんき119」の契約者であることが確認できること。3.株主名簿上の名義人と、当社サービス「オフィス光119」または「オフィスでんき119」の契約者との同一性について、当社が申請内容、契約情報その他必要な確認を行ったうえで確認できること。

開示には、100株を保有し、どちらかのサービスを契約している場合の例として、通常の株主優待と追加の株主優待を合わせて各回2,000円分・年間8,000円分と記載されています。

同社の株主優待のページによると、追加の株主優待の対象者は、株主名簿上の名義人と対象サービスの契約者が同じ人かどうかを会社が確認し、会社所定の審査・承認を経て決まります。追加の株主優待の適用について、同社の株主優待のページには次のように掲載されています。

必要な確認ができない場合、または当社の承認を受けられない場合は、追加優待の対象となりません。

3. デジタルギフトの受け取り方

デジタルギフトの受け取り方について、会社は次のように記載しています。

対象株主様宛に「株主優待のご案内」を郵送いたします。「株主優待のご案内」に沿ってWEB上でご希望の品目を選択していただき、受取手続きをお願いいたします。なお、選択期間を過ぎた場合は受取手続きができなくなるため、選択期間内の受取手続き完了をお願いいたします。

交換先として、Amazonギフトカード・PayPayマネーライト・QUOカードPay・楽天ポイントギフト・dポイントなど、合わせて30種類が予定されています。交換先について、会社は次のように記載しています。

なお、交換先につきましては今後変更の可能性があります。

同社の「株主優待制度拡充のご案内」のページによると、「株主優待のご案内」は各基準日から1~2か月後に発送される予定です。

4. 注意しておくこと

  • 追加の株主優待は、申請が必要です。 基準日までに専用申請フォームからの申請が完了している必要があります。通常の株主優待は、事前の申請は必要ありません(同社の「株主優待制度拡充のご案内」のページ)
  • 追加の株主優待を受けられるのは、通常の株主優待の対象となる株主(100株以上)が、「2. サービス契約者への追加の株主優待(新設)」に引用した3つの条件を満たす場合です。保有株式数が100株未満では、通常の株主優待も追加の株主優待も受けられません
  • デジタルギフトは、自動では届きません。 「株主優待のご案内」に沿って、選択期間内にWEB上で受取手続きをする必要があります

出典

すべて同社が公表した資料です。

株価・単元株数は2026年10月15日時点。祝日は国民の祝日に関する法律にもとづきます。

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