木徳神糧(2700)の株主優待
- 優待の内容
- 5kg相当の米穀製品等
- 必要な金額
- 約34万9千円(200株・2026年10月30日時点の概算)
- 権利付最終日?
- 2026年12月28日(この日までに購入が成立すると、2026年12月分の優待の対象)
- お届け時期
- 2027年3月頃
2026年12月分の優待内容
| 株数 | 必要な金額 | 優待の内容 | 最初に対象となる回 |
|---|---|---|---|
| 200株〜499株 | 約34万9千円 | 5kg相当の米穀製品等 | 2026年12月分 |
| 500株以上 | 約87万2千円 | 【継続保有 3年未満】10kg相当の米穀製品等 | 2026年12月分 |
| 500株以上 | 約87万2千円 | 【継続保有 3年以上】15kg相当の米穀製品等 | 2029年12月分 |
購入する前に
2026年12月28日までに購入が成立すると、2026年12月分の優待の対象になります。必要な株数は200株からで、金額の目安は約34万9千円です。
株式を購入するには、証券会社の口座が必要です。口座を開設してから、実際に取引できるようになるまで数日かかる場合があります。
受け取りの案内
2026年12月分の優待のお届け時期は「2027年3月頃」です。申し込みの手続きは必要ありません。株主名簿に登録されている住所に届きます。
受け取りの方法や期限は、会社から届く案内、公式サイト等で必ずご確認ください。
新しい発表 配信
木徳神糧(2700)が株主優待を拡充。12月末基準の優待に200株以上500株未満の区分(5kg相当の米穀製品等)を新設し、500株以上は10kg相当(3年以上の継続保有で15kg相当)に増量。6月末基準の1,000株以上の優待も、2027年6月分から10kg相当に増量。
情報の取得日:2026年10月30日
木徳神糧株式会社(東証スタンダード・2700)は2026年10月30日、株主優待制度の拡充を決定したと開示しました。
同社の株主優待は、毎年6月末日と12月末日の株主名簿に、それぞれ決められた株数以上を保有する株主として記載された人に、米穀製品等を贈呈する制度です。この拡充で、12月末日を基準日とする優待に200株以上500株未満の区分が新設され、500株以上の区分では贈呈する米穀製品等の数量が増えます。 6月末日を基準日とする優待も、1,000株以上の区分の米穀製品等が5kg相当から10kg相当に増えます。
変更後の制度は、12月末日の分は2026年12月31日を基準日とする優待から、6月末日の分は2027年6月30日を基準日とする優待から適用されます。
1. 12月末日を基準日とする優待の変更
開示に記載されている表は、次のとおりです。
| 保有株式数 | 保有期間 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|---|
| 200株以上500株未満 | - | 対象外 | 5kg相当の米穀製品等 |
| 500株以上 | 3年未満 | 5kg相当の米穀製品等 | 10kg相当の米穀製品等 |
| 500株以上 | 3年以上 | 10kg相当の米穀製品等 | 15kg相当の米穀製品等 |
200株以上500株未満の区分には、保有期間による区分がありません。500株以上の株主は、保有期間が3年未満でも10kg相当の米穀製品等を受けられ、株式を3年以上継続保有している場合は15kg相当になります。保有株式数が200株未満では、12月末日を基準日とする優待を受けられません。
2. 6月末日を基準日とする優待の変更
開示に記載されている表は、次のとおりです。
| 保有株式数 | 保有期間 | 見直し前 | 見直し後 |
|---|---|---|---|
| 1,000株以上2,000株未満 | - | 5kg相当の米穀製品等 または 社会貢献活動に対する寄付 | 10kg相当の米穀製品等 または 社会貢献活動に対する寄付 |
| 2,000株以上 | - | 5kg相当の米穀製品等 および「切り餅」750g 2袋 または 社会貢献活動に対する寄付 | 10kg相当の米穀製品等 および「切り餅」750g 2袋 または 社会貢献活動に対する寄付 |
6月末日を基準日とする優待の対象は、1,000株以上です。保有期間による区分はありません。2,000株以上の区分で贈呈される「切り餅」750g 2袋は変わりません。どちらの区分も、株主は米穀製品等(2,000株以上は米穀製品等と「切り餅」)を受け取るか、社会貢献活動に対する寄付を選ぶかを選択します。
社会貢献活動に対する寄付について、会社は次のように記載しています。
社会貢献活動に対する寄付をお選びいただいた場合、優待相当額と同額を当社名義にて寄付いたします。
寄付の選び方について、同社の第79期中間株主通信(2026年9月17日)には、次のように記載されています。
寄付をご希望の場合は、8月頃にお送りする「寄付」申込書(返信はがき)を切り離し、はがきに記載の差出有効期間までにご返送ください(ご記入不要)。
3. 継続保有3年以上の判定
継続保有3年以上の判定について、会社は2026年10月30日の開示で次のように記載しています。
3年以上継続保有とは6月末日と12 月末日の株主名簿に200 株以上の保有が同一株主番号で連続して7回以上記載または記録されていることとします。
一方、2026年10月30日時点の同社の株主優待のページには、変更後の表とあわせて、次のように掲載されています。
「継続保有3年以上」とは6月末日と12 月末日の株主名簿において、500 株以上の保有が同一株主番号で連続して7回以上記載または記録されていることをいいます。
第79期中間株主通信(2026年9月17日)の記載も「500株以上」です。株式分割に伴って制度を変更した2025年5月8日の開示には、「変更後の保有株式数で換算して500 株(5 単元)以上の保有が同一株主番号で連続して7回以上」と記載されています。継続保有の判定に必要な株式数は、2026年10月30日の開示では200株以上、同社の株主優待のページでは500株以上とされており、記載が食い違っています。 どちらが正しいかは、この記事を書いた2026年10月30日時点では、当サイトで確認できていません。7回以上という回数は、どの資料も同じです。
優待の基準日は6月末日と12月末日の年2回ですが、継続保有期間は、同一株主番号で6月末日と12月末日の株主名簿に連続して記載された回数で判定されます。2026年12月28日までにその銘柄を500株以上購入して持ち続けた場合、2026年12月31日の株主名簿が1回目になり、7回目は2029年12月31日の株主名簿です。15kg相当の米穀製品等の対象になるのは、2029年12月31日を基準日とする分からです。それより前の12月末日を基準日とする分は、500株以上であれば10kg相当の米穀製品等です。
同社の株主優待のページには、婚姻や転居等による氏名・住所変更、証券会社の変更、貸株サービスの利用、保有株式の売却後の買い戻し、NISA口座への切替などで株主番号が変わる可能性があると掲載されています。株主番号が変わると、継続保有条件の対象外となる場合があるとも掲載されています。
4. 拡充の理由
拡充の理由について、会社は次のように記載しています。
このたび、当社株式への投資魅力をさらに高め、安定的かつ中長期的に当社株式を保有する個人株主層の拡大を図ることを目的として、株主優待制度を拡充することといたしました。
同社は2025年12月19日の「株主優待制度の表記方法の見直しに関するお知らせ」で、優待の内容の表記を金額(「2,000円相当の米穀製品等」など)から重さ(「5㎏相当の米穀製品等」など)に改めています。この見直しについて、会社は次のように記載していました。
なお、本対応は優待制度の適正な運用と分かりやすい情報提供を図るためのものであり、優待品の実質的な内容に変更はございません。
5. 発送の時期
| 基準日 | 発送の時期 |
|---|---|
| 12月末日 | 翌年3月頃 |
| 6月末日 | 10月頃(「切り餅」は12月中旬) |
同社の株主優待のページのQ&Aによると、米穀製品等と「切り餅」は、基準日現在の株主名簿に登録されている住所へ宅配便で発送されます。
6. 注意しておくこと
- 12月末日を基準日とする優待の対象は200株以上、6月末日を基準日とする優待の対象は1,000株以上です。 保有株式数が200株未満では、どちらの優待も受けられません
- 継続保有3年以上の判定に必要な株式数は、2026年10月30日の開示(200株以上)と同社の株主優待のページ(500株以上)で記載が食い違っています
- 6月末日を基準日とする優待で寄付を選ぶ場合は、8月頃に送られる「寄付」申込書(返信はがき)を返送する必要があります
出典
すべて同社が公表した資料です。
- 株主優待制度の拡充に関するお知らせ(2026年10月30日)
- 株主優待制度の表記方法の見直しに関するお知らせ(2025年12月19日)
- 株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更、配当予想の修正並びに株主優待制度の一部変更に関するお知らせ(2025年5月8日)
- 第79期 中間株主通信(2026年9月17日)
- 木徳神糧 株主優待
- 木徳神糧株式会社 IRニュース
株価・単元株数は2026年10月30日時点。祝日は国民の祝日に関する法律にもとづきます。

